同志社将棋研究会
DSK名言集
『フィジカルの差で優勢』
by長山恭介
凍将戦第二局、凍将の大劣勢局面で解説の長山が言い放った言葉。極寒の地鴨川でのフィジカル差は局面以上に大きく、解説者の宣言通りその後形成は凍将に傾いていく。
『アイムオールグリーンナウ』
by宇留野凍将
『まずは一勝!』
by三宅真弘
同志社バーンアウトタクティクスの祖三宅さんの日常的な煽り。同志社では切れ負けした場合そのまま将棋が続行されるため、一局終わった時点で1勝6敗ということもザラにある。
『これが最低賃金で人を雇うということの意味』
by横前延俊
『コンスタントに一浪』
by宇留野雅仁
同志社将棋研究会の二回生は二浪と三浪を筆頭に多くの精鋭を抱えている。一つ間違えば三回生より年上なのではないか……?その疑問を解き明かすために宇留野雅仁が計算を行ってしまったところ、二回生が実は二.九回生であることが発覚し、全メンバーに衝撃と絶望を与えた。
『その授業、私がお切りしましょう!』
by小川卓哉
DSK執刀医小川卓哉が授業の切除を行うときの掛け声。現在オペの成功率は100%で術後の経過もよく、「単位を落とした」「休学することになった」等患者様からは多くのお喜びの声を頂いています。DSKクリニックはいつでも貴方をお待ちしております。
『何これ……?やーばい、ねえ、これ完全に常軌逸してるよ……。何これ……?』
by宇留野嘔胃
嘔胃戦当日は奇しくも宇留野嘔位の誕生日であった。これは嘔位戦打ち上げ後自宅に帰り、自らのベッドに散乱する1200本のうまい棒をご覧になった嘔胃のお言葉である。2時頃満身創痍で帰宅なされた嘔胃は喜びのあまり、目がうつろになっていた。
『ガチャ的には勝ち確』
by長山恭介
一軍戦の当たりを見て、とある方が「勝率は4割か・・」と零した時の返しの一言。日々1〜5%の確率と戦う彼にとって4割は敵ではないのだろう。
『待て待て、話せば分かる・・・(中略)・・・死ねェ!!』
by川名幸雄
ゲームをプレイしている時の副幹事の様子(一部抜粋)。CPUに対し命乞いをしたり強気に出たりする様は誰が見てもやばい人だが、普段はまともです。(本人談)